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米国大統領選挙トランフ肉薄の真相と『トランプ暗殺』しかなくなったヒリラリーの派の勝利? [国際情勢]



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米国大統領選挙投票最終段階に入って、ヒラリー氏の新たなメール疑惑がFBIにより暴露され、トラリー氏のトランプ氏に対する優位は僅か数パーセントへと肉薄しています。


米国大統領選挙については、異常とも取れるマスコミ中がヒラリー氏支持を表明したにも関わらず、ヒラリー氏は苦戦しているのです。


この辺に今回の米国大統領選挙の真相があると言えますが、ヒラリー氏の゛選挙のお相手であるトランプ氏も・・・10月末に『車で移動中』に制御が利かなくなると言う事件に巻き込まれていたのです。


自然事故なのか? ある組織によりる暗殺計画なのか?


RTN(RealTrueNews): のスタッフがトランプ氏のスタッフからの情報として次のニュースを伝えました。


天から使命を与えられたものは、使命の達成のために助けられます。どんな邪悪な企ても、間一髪、切り抜けることができます。そんな英傑が5人いれば、世界は生まれ変わります。


http://beforeitsnews.com/u-s-politics/2016/10/trump-assassination-plot-exposed-2511805.html


我々(RealTrueNews)はトランプ氏を乗せたSUVに同乗していたトランプ氏の選挙キャンペーン・スタッフからある重大な情報を入手しました。





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◆トランプ氏が交通事故を装って暗殺されそうになった経緯(richardkoshimizu様より転載)


以下が彼が我々に話してくれたSUV内での出来事です。


RTN(RealTrueNews): 何が起きたのか話してくださいますか。


我々はトランプ氏と共にSUVに乗って集会に向かっている途中でした。スピードを出して走行中でした。SUVは武装しており、護衛も同乗していましたので安全は確保されていると思っていましたが。


SUVのエンジンが急に異常音を発したのです。そしてドライバーはブレーキが利かないことに気が付き恐怖でパニック状態になりました。


我々を乗せたSUVはスピードがどんどん加速していきました。トランプ氏は、「緊急ボタンを押しなさい。」と言いましたが、ドライバーは、「だめです、衝突して大破してしまう。」と叫びました。後部座席にいた我々はスピードが80マイル以上になりRPMメーターが赤く点灯しているのがわかりました。


幸いにも、その時、トランプ氏はバロン・トランプ氏(息子)と電話で通話中でした。バロンはトランプ氏に、お父さんはBluejacketedなんだ、と言ったのです。


RTN: Bluejackedとは?


TCS: Bluejacketedとは、SUVの新型車のことであり、ハッカーがBluetoothを介してこの車の制御装置に侵入し車を衝突させることができるのです。ブレーキのスイッチを切り、自動変速、アクセルが作動し、 ハンドル操作が殆ど不可能にさせるのです。ハッキングにより車が非常に恐ろしいものに変わります。
RTN: どうやって危機を脱したのですか?


ドライバーは上手くハンドル操作をやっていましたが、何かに車をぶつけることは避けられませんでした。


我々はみなシートベルトをしっかりと締めようとしたのですがパニック状態でした。ただ一人、冷静だった人がいます。それはトランプ氏です。彼は、これをなんとかせい、と命令したのです。


バロンは、電話の向こうで、父親のトランプ氏が怒りながらパタパタとタイプしていたのが聞こえました。
トランプ氏は、「今、ON-STARシステムを調べている最中だ。待て、バイオスにセキュリティ侵害がある。しっかりつかんでいろ。赤く点灯させてる。」と言っていました。

その後、息子のバロンは、「お父さん、今、バイオを点灯させ、Exploit(セキュリティ上の弱点)を破壊した。


その後、ナビを頼りに集会場所に無事到着しました。大観衆でした。すごい勢いです。しかし警察は証拠がないから捜査しようがないと否定的です。



◆トランプもヒラリー暗殺を扇動する発言


「もしヒラリー・クリントン氏が判事を指名する立場になったら、我々には為す術がなくなる。


これはヒラリー氏が選挙に勝って政府側に廻った時のことを示唆しています


2016年8月8日(米現地時間)、ドナルド・トランプは共和党の基本経済政策について予め用意したプロンプターを棒読みし、選挙活動の"再起動"図ったが、その翌日、これまでにないほど酷く危険な言葉をアドリブで発した。


選挙活動中にトランプは他にも、ジョン・マケインの戦争捕虜経験を批判し、メキシコ人をレイプ犯呼ばわりし、イスラム教徒を国から締め出すと発言し、ゴールドスター・ファミリー(名誉戦傷勲章受章者の家族)を批判したり、ロシアに対し大統領選のライバル(クリントン)へのハッキングを促したりと、数々の問題発言を放ってきた。


8月8日、ノースカロライナ州ウィルミントンで行った演説でトランプは、最高裁をはじめとする判事をヒラリー・クリントンが指名することに対する憂慮の意を表明した。


「もしヒラリー・クリントン氏が判事を指名する立場になったら、我々には為す術がなくなる。(武器携帯の権利を定めた)憲法修正第2条を擁護する人々には、それを止める手段があるかもしれない。私にはよくわからないが」。


よく考えてみて欲しい。2大政党のひとつの大統領候補が政敵への"行動"を促しているのである。

一方でクリントン陣営や、ネット上の声はそれとは異なる解釈をしている。つまりトランプ氏の発言は明らかに「政敵に対する暴力を示唆している」と見ている。


今回の騒動では、クリントン側の肩を持たざるをえない。トランプの発言は、銃の所持を支持する特定のグループが、クリントンや彼女の指名する判事たちに対して何か事を起こすように仕向けている。そのグループができることとは? 銃の使用に他ならない。


「クリントンや判事たちに対して武器を取れ」というトランプの発言を、多くの人々は無意味な発言として受け止めるだろう。ほとんどの人々はジョークとして受け流すだろうが、中にはトランプ氏の発言を真剣に受け止め、行動を起こす可能性を探る人も必ずいるはずである。


つまりトランプはテロ行為を扇動したのである。法にも引っかからない暗示的な“stochastic terrorism(暗示的なテロの扇動)”については、この10年以上に渡り学会でたびたび論議されてきた。その言葉が今回はぴったり当てはまる。


“stochastic terrorism”については、数年前にとあるブロガーが取り上げ、「言葉やその他の方法で不特定の人々を扇動し、暴力やテロ行為を起こすように仕向けること。


トランプ氏の今回の発言をもう少し掘り下げてみよう。彼の発言に従ってクリントン氏や判事らに対する暴力行為を起こす特定の個人を予測することは、統計学的に不可能である。しかし、どこかの一匹狼がいつかトランプ氏が示唆したような暴力行為を起こす可能性があることは間違いない。


言い換えれば、トランプ氏はどの犬が聞いているかもわからず、やみくもに犬笛を吹いているのである。


妊娠中絶反対派による暴力行為に反対する人々は、残念ながらこの状況をよく理解している。ヴァレリー・タリコは、2015年11月にコロラドスプリングスの中絶関連施設プランド・ペアレントフッドで発生した銃撃事件を受け、暗示的なテロについて書いている。彼女が挙げているテロのパターンは100%、ドナルド・トランプと彼の支持者に当てはまる。ただ、実際に暴力沙汰が起きていないだけである。 タリコによる定義は以下の通り


1) 放送や演説の場を利用できる公人が、個人や個人の集まりである集団を悪い方向へ扇動する。
2) 繰り返しにより個人または集団は次第に人間性を奪い、恐怖と道徳的嫌悪感を煽り、忌まわしく危険な人間に変身させる。
3) 暴力のイメージやメタファー、暴力に関するジョーク、敵対する集団に対する過去の粛清の模倣、正当な宗教的言動の悪用──これらは一般的に、武器に対する明示的な要求がなければ停止する。
4) 実際に暴力行為が起きた時、その暴力行為を示唆した張本人である公人は、「この悲劇は誰にも予想できなかった」と、その暴力行為を非難する。

これらは、ドナルド・トランプ氏のヒラリー・クリントン氏に対抗する選挙キャンペーンに当てはまる。


1) トランプ氏は、クリントン氏を「嘘つきヒラリー」と呼び、常に彼女の品位を落とそうとしている。
2) 集会では、繰り返しクリントン氏を犯罪者呼ばわりし、(クリントン氏に対する)恐怖と道徳的嫌悪感を人々に植え付けるようにしている。
3) 武器の使用を明示しないものの、暴力的メタファーや彼特有のジョークを使ってクリントン氏を攻撃している。


今は、タリコの挙げた4番目(暴力事件の発生)が実際に起きないことを祈るのみである。もしも暴力沙汰になった場合、トランプや彼の支持者は間違いなく「この悲劇は予測できなかった」と言うだろう。




我々は、トランプ氏の発言通りの暴力事件が起きないことを祈るのみである。また、一匹狼のテロリストたちがこの記事を読み、悪のサイクルの次のステップへ進むことのないように願う。


トランプ氏のやってしまった事は明らかである。誰がその暴力行為を実行に移すかということに直接トランプ氏が関与しないとしても、彼が、ヒラリー・クリントン氏や彼女が指名する判事たちに対する暴力行為を扇動したことは間違いない。





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