SSブログ

アメリカでの『火の玉』は隕石と言う人工兵器? 隕石説の疑問点を検証する? [国際情勢]


◆落下地点を見せない「火の玉」騒動には別の目的がある?


米国イリノイ州等で火の玉の目撃情報が相次いだのですが、昨年のバンコックでの目撃と言い、不思議な火の玉騒ぎなのです。
何が不思議って・・・落下している所しか報道されず・・・甚大な影響があると想われ寝る落下地点は全く報道されません。


火の玉.png


更に報道では地球上で年間100件以上の同様の事例がある・・・と珍しくない事象であるとし、落下地点への興味を薄らぐようなプロパガンダと見られる報道が多々あるのです。



報道も・・・落下時の映像は面白おかしく報道しますが、落下地点やその原因の報道は一切せず・・・何か意図的なものを感じている小生なのです。


おかしいですよね・・・この片手落ちの報道?


ANNニュース
https://www.youtube.com/watch?v=ud_xUKnG1aQ


昨年タイ・バンコックで確認された火の玉
https://www.youtube.com/watch?v=5Qvxolo9i8w


2013年ロシアの隕石落下
https://www.youtube.com/watch?v=ZtVu1P88XQc



◆米国での『火の玉』目撃事件



米国中西部各地で「火の玉」の目撃情報が相次いだ(イリノイ州、ウィスコンシン州など)。


一部では周辺の家を揺らすほどの衝撃音が聞かれたという。


日本でも最近、目撃情報がある。


この現象は世界各地で見られる「火球」(大気圏突入で燃える流れ星)。
燃え尽きずに地面に到達すると隕石。
毎日100個降ってきているという。が・・・。
ドライブレコーダーのようなものが発達し記録に残るようになったと言われている。




◆隕石というウソ


火の玉は本当に隕石なのか?



(疑問点-1)
大気圏で解けない隕石・・・なる程と思いがちでありますが、有人飛行衛星も大気圏で溶けずに地球に帰還する今日・・・隕石と決め付けるには早すぎますよね。人工物でも十分可能。


(疑問点-2)
何故、落下地点の映像は報道されないのか?
巨大な隕石なら地面に巨大な穴が開き絶好のニュースネタの筈ですが、これを報道されたのを見たことはありません。(除くロシア)
ということは、『落下自体』を一種の恫喝材料として利用し、その映像だけを流しているのではないだろうか?



(疑問点-3)
今日の宇宙技術・・・宇宙から物体の起動を操作した落下させることは可能な今日の技術なのです。人工衛星等は予定・計算通りの地点に落下している・・・大都市に火の玉が落ちない理由。


(疑問点-3)
政治的混乱時期・・・中国の接近したタイ・・・そして反ユダヤのトランプ・米国・・・。
そしてロシアのプーチン・・・理由はありますよね?

このように人工地震・気象兵器・火の玉・・・と使い分けているのでしょうね?


と世界はみているのです・・・良く教育されている日本人には理解しにくいようですが?




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。