ＮＨＫが防災の日でもないのに防災番組を連発！ 危機が迫っている合図か？

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◆間接的に国民に真実を伝える方法を見抜け



間接的に真実を伝えているＮＨＫや気象庁・・・迫る来る危機を通知しているのですが・・・なかなか国民に浸透しません。わかる人だけをその対象としているのです。


ブラタモリの訪問地もそうなのですが・・・３月５日のＮＨＫ・・・。１７時と２１時の二度も防災番組を放送したのです。



防災の日でもないのに・・・天下のＮＨＫが何故か３月５日の日曜に日本もの防災番組・・・こういうことを意識していると国家の裏の真実の思惑が見えてくるとおもいます。



国民に真実の地震・噴火情報は伝えられない気象庁やＮＨＫ？
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2017-01-07-2


南海地震に向けた序章は福島/岩手地震から始まっている?　富士山でも地震？
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2017-02-13







茨木地震の次の巨大地震震源域は名古屋・紀伊半島と予測する京都大学防災研？
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-12-29-2

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◆ＮＨＫの意味深な番組タイトル



いつか来る日のために「証言記録スペシャル　大震災の教訓は生かされたか」
2017年3月5日（日）  17時00分～17時50分  の放送内容


NHKスペシャル「あの日　引き波が…行方不明者2556人」
2017年3月5日（日）  21時00分～21時50分  の放送内容


そのとき、大震災で津波に襲われた被災者たちは、教訓を生かすことができたのか検証する。
番組は去年の11月22日早朝、東日本大震災以来最大級の強い地震が東日本を襲った。直ちに東北・関注意報が発令され、沿岸6県に避難指示・勧告が出された。


そのとき住民はどのように行動したのか。東日本大震災の証言記録「あの日わたしは」に出演した津波の被災者300人に電話で再取材した。死と隣り合わせの恐ろしい体験をした人々はその教訓をどのように生かしたのか、新たな課題はないかを検証する。


井戸端会議をしていた女性達の多くが流されたとの知人の証言であった。


ＮＨＫ等の番組・・・アンテナを張っておく必要がありますよ。家族を守る為です・・・。



地震発生場所を教えていたことを証明したブラタモリ？　今週は？
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2017-03-04-1


311地震AGAIN の可能性と気象庁の言う 余震説の真相?
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2017-03-01


災害は忘れた頃にやってくる・・・案外・・・近いのかも知れません。


東日本大震災の再来か南海地震・・・後者は特に注意が必要なのです。

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kage

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