気象庁が言えないゾッとする3か月予報? 各地で大洪水の危機? [気象]
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◆全国的に猛暑傾向 残暑も厳しく(ウェザーマップ様)
東気象庁は23日、向こう3か月(7~9月)の天候の予想を発表した。この先3か月は全国的に気温が高く、東日本と西日本では降水量が平年並みか多くなりそうだ。
向こう3か月は大平洋高気圧の日本への張り出しが強く、全国的に暖かい空気に覆われやすくなる見込みだ。
また、東日本と西日本は前線や湿った空気の影響を受けやすくなるため、降水量は平年並みか、多くなる可能性が高い。
全国的に猛暑傾向 残暑も厳しく 東・西日本は雨多い 気象庁3か月予報
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◆月別予報
(7月)
北日本では平年と同様、曇りや雨の日が多く、北陸でも平年と比べて、ぐずつく日が多くなりそうだ。
一方、関東や東海、西日本では、期間の前半は平年と比べて曇りや雨の日が多くなるものの、後半は晴れの日が多い見込み。沖縄・奄美は平年と同様、晴れの日が多い見通しとなっている。
(8月)
北日本の天気は数日の周期で変わる見込み。そのほかの地域は太平洋高気圧に覆われやすく、平年と比べて晴れの日が多くなりそうだ。
(9月)
北日本と東日本は低気圧や前線の影響を受けやすく、平年より曇りや雨の日が多い。
一方、西日本は日本海側では天気が数日の周期で変わり、太平洋側では平年と同様、晴れの日が多くなりそうだ。
沖縄と奄美は湿った空気の影響を受けやすく、平年と比べて晴れの日が少ない見通し。
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◆台風多発で大洪水発生の夏
気象庁は言えないが特筆すべきは、『雨が多い』と言う事で・・・この『雨』は洪水のような大雨であり、台風も多発する大荒れの日本の夏となるのです。
この傾向は、既にオーストラリアやニュージーランドで実験済みの気象兵器であり、今年の日本に適用する気象兵器なのです。
台風一号早くも発生! 警戒・2017年は台風多発の日本?
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2017-04-26-5
今年の気象兵器の実験では、最強クラスの熱帯サイクロンを作成することが、豪州やニュージーランド沖で実証済みなのです。
米海洋大気庁(NOAA)の共同台風警告センター(JTWC)は5日、南太平洋のニュージーランド北東沖に熱帯サイクロン「14P」が発生したと発表した。
一方、先月末にカテゴリー4の巨大サイクロンが直撃したオーストラリアでも、北西沖のインド洋付近で発達する熱帯低気圧が確認され、24時間以内にサイクロンに変わる可能性が高いと予想されている。
昨年の異常な動きを示した台風10号、これを更に巨大化したスーパー台風が日本を襲うと言う見方も出来るわけですね。
台風10号の激震ネタ公開-進路操作が行われており地震を誘発する電離層は超危険な状態?
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-08-28-1
気象庁が教えてくれない台風18号の恐怖度? チャバ=ハイビスカスの秘密?
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kage
思い出は永遠・・・とミックさん。
いろいろおもい出させてくれますよっ?
@ミック-Thinking
http://atmick.blog.so-net.ne.jp/
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