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信長協奏曲と言う映画では地下通路の存在や消えた首には言及していない? [日本の習慣]



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日本史最大のミステリーの一つとさてているのが・・・

『本能寺で焼け死んだとされる信長の首・遺骨』について

何の物的証拠が無いということなのです。

本能寺から近くの南蛮寺への間には秘密の地下通路があっ

たのですが、本能寺の変の当日・・・地下通路は何者かに

より封鎖されていたのです。即ち、本能寺から南蛮寺への

脱出は不可能だったのです。


秀吉傘下の忍びの者の仕業と取れる通路遮断の技も確認さ

れており、事件後、秀吉は地下通路にあたる部分を大改造し

ていたのです。地下通路の痕跡を消す為とも言われていのです。



信長の首は秀吉が処分していた? 真実が公開されない理由? http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-09-20-1


そんなミステリアスな信長・・・・実は現代からタイム

スリップした高校生だったら…?興収45億円超の大ヒット

となった「月9」発の笑って泣けるエンターテインメン

ト超大作・・・阿呆臭と馬鹿にしないて視点を変えると

違った歴史感も見えて来るかもしれませんね。




フジテレビ 今夜9時ー信長協奏曲
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/171016nobunaga-concerto/index.html



消えた新犯人
https://www.youtube.com/watch?v=TIICFpsVpV8







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◆番組内容




戦国時代にタイムスリップした高校生・サブロー

(小栗旬)は、奇しくも同じ顔をした織田信長(小

栗二役)と出会い、信長として生きることになっ

てしまう。

はじめは逃げ腰だったサブローであったが、戦

の惨状を目の当たりにするにつけ、織田信長とし

て生きる覚悟を決め、戦のない世をつくろうと思

い始める。


歴史音痴のサブローは、史実を知らないまま、桶

狭間、上洛、金ヶ崎、浅井朝倉との戦い……と歴

史通りのことを成して、ついに安土城を完成させた。

これで天下統一も間近と思った矢先、ふと手に

した歴史の教科書で自分(=織田信長)がもうすぐ

死ぬ運命にあることを知る。

 彼を恨んで暗殺の機をうかがう秀吉(山田孝之)や、

彼に嫉妬する本物の信長・明智光秀(小栗旬)も虎

視眈々と彼の寝首をかこうと狙っていた。光秀は、

自ら信長の座を手放したにも関わらず、恒興(向井

理)をはじめとする家臣の信頼や妻・帰蝶(柴咲コウ)

の愛を勝ち得ているサブローに憎しみを抱くよう

になっていたのだ。 死が迫りくる中、信長は運命

にあらがい、生き抜こうと決意。その思いの表れと

して、帰蝶との結婚式を企画する。その場所は京都

・本能寺。

それを知った秀吉は、光秀に本能寺で信長を討つこと

を提案するのだった…。刻一刻と戦況は激しくなって

いく。信長は歴史を変え、平和な国を築くことができ

るのか!



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kage


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