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日経平均は592円も下がったが・・・これは始まりに過ぎない? [株式・日経平均]



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◆日経平均は592円<の下落/span>


 【第1部】日経平均株価は前営業日比592円45銭安の2万2682円08銭、

東証株価指数(TOPIX)は40.46ポイント安の1823.74と、ともに急落。

米国の長期金利上昇を嫌った海外機関投資家の売りに押され、東京市場は

終日全面安だった。出来高は18億8189万株。


ダボス会議でのトランプ大統領の変身振をみて株式市場の

暴落開始のサインを読み取り早い時期に株価暴落の動きに

でる事を警告したばかりでしたがニューヨー株式市場で

665ドルの暴落が発生しました。



世界の株式市場はイルミナティーのダボス会議を注視している? http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2018-01-26-2



◆下落理由と今後の動向


1月雇用統計で非農業部門雇用者数が大幅に増加したほか、平均時給の

伸びが前年比で2009年以来で最大となるなど労働情勢の改善が続き、

米経済のインフレ上昇から利上げペースが加速するとの懸念が広がり、

終日軟調推移となった。ダウは660ドルを超す大幅下落となった。


雇用統計、情報にnより上下する株価ですが・・・最初にこの情報を

掴むのはだれか・・・これを考えない人は・・・。


週明けの東京市場の動向は・・・下げた所でまた買いがはいりますのでNY程の

下げは無いのですが・・・金融ユダヤが動き出しました。

何を利用して世界経済の混乱を計画しているのでしょうか?

ピョンチャン五輪で・・・・怖いイベントとなってきましたね?




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◆NY株式市場 終値で665ドルの大幅下落 過去6番目の下げ幅(NHK様)


2日のニューヨーク株式市場はアメリカの長期金利の上昇を

きっかけに売り注文が加速し、ダウ平均株価は665ドル値下

がりして過去6番目の下げ幅となりました。急な金利の上昇は

景気にも大きな影響を与えるため、来週の株式市場は金利の動

きをにらみながらの展開となりそうです。

2日のニューヨーク株式市場はアメリカの雇用統計が発表されたあと

長期金利がおよそ4年ぶりの水準にまで上昇したことを受けて、ダウ

平均株価は前日より665ドル値下がりしました。

これはリーマンショックのあと景気が急速に悪化した2008年12月

以来の下げ幅で、過去6番目の大きさです。



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◆大きく金融ユダヤ派に切ったトランプ大統領


戦争経済や世界大不況により大儲けを企んでいた金融ユダヤですが

トランプ大統領の出現によって全て水の泡と消え去ったのです。


ところが注目のダボス会議で・・・トランプ大統領はなんと今までの方針を投げ捨て

金融ユダヤ寄りへと方針転換したのです。


金融ユダヤとトランプ大統領が合意した世界大不況はいつ起きるにか?
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2018-01-31-4




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kage

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