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フランス国歌・ラ・マルセーユが証明するキリスト教徒の侵略の歴史? [海外の習慣]

過激なフランス国歌の歌詞を見てください。

侵略の歴史であったヨーロッパの暗い過去がが見えるのでは

ないでしょうか?

(フランス国歌・ラ・マルセーユの歌詞)

祖国の子どもたちよ、栄光の日がやってきた!
我らに向かって、暴君の血塗られた軍旗がかかげられた
血塗られた軍旗がかかげられた
どう猛な兵士たちが、野原でうごめいているのが聞こえるか?
子どもや妻たちの首をかっ切るために、
やつらは我々の元へやってきているのだ!
武器をとれ、市民たちよ


日本の君が代とは随分違いますね?


ワールドカップは民族の闘いの場であり、以前の宗主国が強い理由が

お分かり頂けたと思います。


ワールドカップでスペインが強い理由!? 決勝リーグ進出決定!
https://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2018-06-20-10



スペイン・ポルトガル・ドイツ・フランスが強いのですが

世界史の大航海時代を思い出せば納得ですよね?










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◆ヨーロッパは殺戮の歴史


ドイツ人・ベルリンのテロ発生は十字軍への怨念? フランク人のフランスの次はロシア?
https://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-12-21-6


キリスト教徒がイスラム教徒を殺戮・侵略したのが・・・十字軍


なのですが・・・イスラム教徒を攻撃した理由は余り明らかに

されませんよね?


都合が悪い・・・単なる殺戮だからです。

我々が学校で学んだ世界史は侵略した白人側から見たものなのです。

アメリカインディアンの悪者にされて鵜ますが、どちらがに問題

があったか明らかですね




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◆プライドだけが高いフランス人


ヨーロッパの社交会ではいまだに『フランス語』が共通の公用語


となっております。

中世ヨーロッパで一番強かったはフランス人であり・・・この影響が

未だに残っています。

更にナポレオンはローマ帝国を再現したフランスの英雄であり

未だにフランス人の誇りとなっているのです。


しかし、ドイツや英国に言わせると・・・ナチス・

ヒットラーから逃げた腰抜け国家であると散々なのです。

フランスに親独のヴァシー政権を樹立させた時点では、

フランスはドイツに占領されていましたが、ドイツの敵で

はありません。ドゴールの亡命政権がイギリスにありまし

たが、これは軍事的なものではなく、政治的な存在でしか

なかったようです。連合軍もドゴールを重視したように

は思えません。




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kage

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