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原発ゼロに走る小泉・小沢共闘で日本の未来が見える? [日本の習慣]

小泉元首相が『原発ゼロ』に向けて小沢氏と共に動き出した

ようです。

原発ゼロは以前から云われていた方針なのですが、具体的に政策と

して発表したのは小泉氏が初めてではないでしょうか?

福島原発事故の後遺症はい、未だに深い傷跡を福島に残して

いるのですが、もんじゅの廃炉問題でも・・・原発の恐ろしさが

見えてきているのです。


トカナ様・原発の真実
http://tocana.jp/2018/04/post_16577_entry.html


このような状況でもあるに関わらず・・・原発ゼロ・・・が政策として

表舞台にでなかったと所に旨く洗脳された日本人というものが

あります。

米国金融ユダヤの日本代表の小泉元首相が、ユダヤ派の先輩・

小沢一郎氏と『反原発』で手を組んだのです。

この事からエネルギーは石油・原発からの脱却・・・現時点では

ユダヤに席巻されたシェールガスが有力であることが推測できる

のです。

原発ゼロを前提とすると次のエネルギーはシェールガスしか

ないのです。

出光と昭和シュルの合併も石油脱却で業界全体が縮小することを

知っている両社のの苦肉の策なのでしょう。






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◆自由党の小沢一郎競争代表の政治塾で講演する小泉純一郎元首相


田中角栄氏を裏切りユダヤ派に

小泉純一郎元首相は15日、都内で報道陣の取材に、

次男で自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長が、自身の

持論と同じ「原発ゼロ」を訴える可能性を問われ、

「立場を考えて、慎重にしているのではないか」

との認識を示した。

進次郎が現在、国会改革に向けた動きを加速して

いることを踏まえて、記者から「進次郎氏が原発

ゼロを訴えたら、世論を大きく動かすのではないか」

と問われたことに答えた。

小泉氏は、「(進次郎氏は)1人前の政治家だから、私があれ

これは言わない。ただ、私の考えは知っている」とも述べた。




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◆小泉純一郎と小沢一郎が手を組んだ (アゴラ様)

ユダヤの息のかかった政治家やマスコミが小沢・小泉会談を

軽視する内容を発表しています。


こういう記事も抑えておくと・・・勉強になります。


記事内容

小沢政治塾に小泉純一郎元総理が講師として出席して、

反原発を訴えられたそうだが、小沢政治塾の受講生が

国政の場に出て来れる可能性は現状ではほぼ皆無だろうから、

一時の話題提供にはなっても、永田町に与える影響力は

ほぼないと言っていいだろう。

小沢氏の神通力が失われて久しいが、小泉元総理の神

力も今は既になくなっている、と言わざるを得ない。

小泉元総理の神通力が失われていたことは、都知事

選挙に細川護熙元総理を担ぎ出して惨敗したことで

明らかになった。


ご本人は確かにそうかもshれませんが、配下の小池氏や息子の進次郎氏

は健在であり・・・何でこんな記事を発表するのか見え見えですよね?



反原発を打ち出しても選挙には勝てないのだから、小沢氏

と小泉元総理が反原発で手を組んでも、永田町を変えるこ

とは出来ないということである。意図的に過少評価発言。

マハティール氏のように90歳を過ぎてから奇跡的に復活を

する例もないではないが、今の日本はそれを求めていない。

麒麟も老いては駑馬に劣る、というところか。

やはり、小泉は小泉でも、小泉進次郎くらいの勢いが

ある政治家でないと新しい政治の流れを作り出すこと

出来そうにない。気の毒ながら…。









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◆小泉進次郎氏は“変革の志士”



自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長(37)が

持論とする国会改革の早期実現に向けてフル稼働している。

6月末に党内の若手勉強会で党首討論の夜開催の定例化

などを求める政策提言を発表するや、間髪入れず国民民

主党や日本維新の会などの野党も巻き込んで超党派の

議員連盟を立ち上げ、勉強会と同様の提言をまとめた。

若手ならではの行動力を評価する意見があがる一方、

既存の政策立案過程の枠外から自身の発信力を武器に

世論の注目という「外圧」を駆使する手法には懐疑的

な声も漏れる。

小泉氏が事務局長を務める超党派議連「『平成のうちに』

衆議院改革実現会議」(会長・浜田靖一元防衛相=自民)は

12日の会合で、国会改革の提言を大筋了承した。

議連は来年4月30日で終わる「平成」の間に成し遂げる

改革として

(1)夜間の党首討論の定例開催

(2)タブレット端末の活用による国会審議のIT化推進

(3)妊娠や出産時の女性議員の代理投票を認める-を掲げた。

党首討論はテーマを決めて2週間に1回、国民が視聴しやすい

夜間に開催。IT化は、国会審議の効率化や意思決定の透明性

向上を図る狙いがある。

小泉氏は会合後の記者会見で「与野党の利害を超えて、

一つでもいいから国会改革の風穴を開けることがコン

センサスだ」と提言の早期実現を訴えた。

特に国会審議のIT化は野党の抵抗も予想される。

小泉氏が野党も巻き込んだ超党派の議連でこうした提言を

盛り込んだことは、野党の同意も得て円滑に物事を前に進

めようとする思惑が透けて見える。

これに先立ち、小泉氏は6月27日、自身が主導する自民党の

若手勉強会「2020年以降の経済社会構想会議」(会長・橘慶

一郎衆院議員)でも党首討論の夜間開催やペーパーレス化の推進

を求めた国会改革案をまとめ、二階俊博幹事長(79)に提出し

ていた。

 ただ、小泉氏の手法や提言の実現を疑問視する意見もある。12日の超党派議連の会合後の記者会見では、小泉氏に対し国会改革をどう実現するのかについての質問が出た。改革を実現するためには、その決定権を持つ常任委員会の衆院議院運営委員会で全会一致による決定を得ることが原則だからだ。





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kage
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