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火星大接近の裏にナチス・ドイツの陰? 火星にナチスのヘルメット写真? [日本の習慣]

火星の接近で賑わっている日本ですが、下記は火星

にあるピラミドの写真です。

なんでこんな写真がNASAから公開されているのか不思議に

思いませんか? 火星の写真・・・マル秘ですよね?


ただ映っているものを公開する程、世界は甘くありません。

火星の写真を公開する意図が背後にある

のです・・・・最近、地球外生命体の痕跡を見つけた

等の情報が多いと思いませんか?




火星ピラミッド.jpg





火星にナチスのヘルメット


ロケットやミサイルの分野で圧倒的に進んでいるのがナチス・ドイツ

です。

米ソで争ったアポロ等の宇宙計画も全てを仕切っていたのは

ナチスのブラウン博士なのです。


そんなナチスのヘルメットが火星で発見されています。



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いわゆる陰謀論の“主役”のひとつでもあるのが火星だ。

これまで語られた火星に関するさまざまな見解や憶測

の中で、1940年代にドイツ・ナチスが火星に到達して

いたという説があるのだが、ついにその物証として

火星にナチスのヘルメットが落ちていたことが発覚

されたのである。




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◆5年ぶり火星大接近「すごい」


火星が地球に大接近した31日夜、京都府京丹波町曽根の

府立丹波自然運動公園の丹波天文館で火星の特別観望会が

行われた。家族連れや天文ファンら約50人が、15年ぶ

りの天体ショーに目を輝かせた。

火星は約2年2カ月ごとに接近し、今回は地球との距離が

5759万キロまで近づき、6千万キロを切るのは2003

年以来となる。

同館では大型の天体望遠鏡で土星や木星を観察しながら、

火星が観察できる位置まで昇るのを待っ。観望の準備

が整った午後9時半ごろ、火星について職員の高屋久男さん

(62)が「火星が近づくと、模様や、北極や南極の氷の

部分『極冠』が見えたりする」と説明。参加者は望遠鏡

をのぞき込んでオレンジ色に輝く火星を観察し、「すごい」

と歓声を上げていた。

南丹市日吉町の胡麻郷小6年渕上翔平君(12)は「火星

はすごくきれい。宇宙に興味がわいてきた」と話した。

特別観望会は4日も開催する。9月上旬まで火星は地球から

近い位置で見られるといい、火曜と土曜の夜間は予約制で










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kage


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