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本田圭佑の移籍先はオーストラリアのメルボルン・ビクトリー! [スポーツ]

本田圭佑の移籍先はかねてから言われていた通り

オーストラリア・メルボルン・ビクトリーへの

移籍が決まったが・・・二束三文であったオーストラリア

サッカーのTV放映権料金が・・・一挙に10倍になるのです。

本田圭佑の移籍も・・・『新規ビジネスの為の金稼ぎ』と

ファンh冷笑を浴びせていりのですが・・・それなりに

大したものですよね? 3億円で売れる男なわけです。

本田圭佑に3億払っても安いオーストラリアなのですが

ここでも金勘定が優先しているのです。

この金勘定を露骨にスポーツ界に持ち込んだのが

中国人の中田英寿だろう・・・日本国籍使うな?





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◆本田圭佑には守銭奴の顔は見たくなかった


本田圭佑には守銭奴の顔を隠しておいて欲しかったのですが

もう止められません。

全て金の為の行動がミ見えて決ま鵜ね・・・個人の自由なんだが

なんかスポーツファンとしては合点の行かない本田圭佑の

割り切った手法である。



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◆ウイルスミスとファンド設立 (スポニチ・アネックス様)


サッカーW杯ロシア大会で活躍した本田圭佑(32)が、

米国の人気俳優ウィル・スミス(49)と1億ドル

(約113億円)規模のベンチャーファンド(投資基金)を

今月中に設立する。

本田の所属事務所が18日、発表した。米国を中心とした

新興企業に投資していく事業。W杯での華麗な足技から一転、

今度はハリウッドスターとの“豪華ツートップ”で投資家として

の手腕に注目が集まる。

ファンドは米ロサンゼルスを拠点にする、その名も「ドリーマ

ーズ・ファンド」。本田は、スミスについて「彼は平等な社会を

つくることに情熱的で、僕はそんな彼を心から尊敬しています」

と語り、スミスは「僕とケイスケは、革新的で、先進的な会社

を探すことに関して同じ考えを持っているから、お互いすぐに

打ち解けることができた」とコメント。世界がアッと驚くツー

トップは、早くも息がぴったりだ。

スミスはW杯ロシア大会の閉会セレモニーに登場し、記者

会見で印象に残った選手を問われ「ケイスケ・ホンダは本物

のグッドガイだ!」と称賛。「なぜスミスの口から本田の

名前が?」と報道陣から疑問の声が上がったが、その背景に

はファンドでのタッグがあったのだ。

昨年、スミスとその家族の日本国内での肖像権などをマネジメ

ントする会社と、本田の所属事務所の協力が決定。本田は

2016年に、世界の子供たちの生活を良くしたいという思い

を実現する「KSK Angel Fund」を立ち上げており、

その延長線上に、有力ベンチャーへのネットワークを持つスミス

とのファンド共同設立が実現した。




◆本田圭佑がメルボルン・ビクトリーとの契約を発表 (フットボールチャンネル様)



本田圭佑がオーストラリア・Aリーグのメルボルン・

ビクトリーに加入することが決定した。

6日にクラブおよび本田本人から発表が行われて

いる。

メキシコのパチューカを昨季終了後に退団し、新天地が

注目されていた本田。オーストラリアのクラブと交渉中で

あることは本人も認め、正式決定が待たれていた。

メルボルン・ビクトリーは6日朝にツイッターの公式アカ

ウントで、本田の加入決定を伝える動画を投稿。

「The wait is over! ついにこの日が来ました」と

コメントを添えている。

本田も自身のアカウントで新天地決定を報告している。

「契約しました! オーストラリアで会うのを楽しみに

しています」とメッセージを投稿した。


◆本田圭佑の素性


ロシアW杯後に「日本代表から引退」を表明したMF本田

圭佑(32)。

メキシコ・パチューカを離れ、移籍先が注目されていたが、

名古屋2005年入団の同期生で元北朝ロ鮮代表MF安英学

と横浜市内の朝鮮中高級学校をサプライズ訪問(7月19日)

したり、経産省で世耕経産相と会談(同21日)したり、

およそ現役サッカー選手とは思えないような動きを見せて

いた。

「本田は名古屋入りする際に朝鮮半島にルーツがあり、

安英学の入団にも関わったスカウティング部門の担当者の推薦

があった。

その縁もあって安英学とは気心の知れた仲だった。

経産相との会談は本田サイドから持ちかけた話。経産省は6月

にベンチャー支援事業をスタート。

ベンチャー企業を育成する投資ファンドへの関心を高めている

本田と会談すれば、新規の支援事業をアピールできると

いう思惑があった」

そんな中、先月末に本田が自身のツイッターに「数日中に新た

なクラブが決まる」と書き込むと同日、オーストラリアの地元

メディアが「1部メルボルンがホンダを獲得する。

年俸3億円の半分をクラブが、残り半分をオーストラリア

サッカー連盟と放映権を持っているFox Sportsが

折半する」と報じた。

「オーストラリアリーグには、米国メジャーリーグサ

ッカーと同じ<チーム全員の年俸上限額>が決められている

システムがある。

ただし制限を受けない選手の加入も認められており、その<マーキー

プレーヤー>として入団する見込みともっぱらです。本田はW杯後

に欧州に復帰したいと話していたが、今の本田に3億円もの好条件

を提示するようなクラブは、金満リーグの中国かマーキープレーヤ

ー制のあるオーストラリア、米国くらいしか見当たらず、移籍先

はかなり絞られていました」(マスコミ関係者)




◆オーストラリアを選んだ理由


「オーストリア、カンボジア、ウガンダ、米国で

プロクラブの経営に関わっている本田は、5つ目の

クラブとしてオーストラリアに照準を絞っていた。

もうひとつ、仮想通貨ビジネスに興味を持っており、

それをオーストラリアを地盤にしてやろうとしている

みたい。オーストラリアでプレーしている間に橋頭堡を築こう

という算段でしょう」

はてさて思惑通りにコトは進むのか――。








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GOOGLEニュース様
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kage

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