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台風13号は東北・北海道に大雨洪水警報? 揃い日の8月8日。 [歴史]

台風13語の最新進路ですが、関東から東北を9日以降

襲う見込みです。

大雨により被害の出て入る山形や茨城は洪水間違いなし

と言える厳しい状況です。

泣く前に準備をしておきましょう。



7月7日の西日本第災害・・・・今度は8月8日・・・・これまた

揃い日の台風来週であり・・・真剣にかんがえるた方が無難では

無いのか?



310261-AUT-013.jpg


GOOGLEニュース様
https://news.google.com/?hl=ja&gl=JP&ceid=JP:ja





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◆お盆が無くなった東北



東京の江戸川・足立・葛飾などに多くあるゼロメートル地帯

・・・洪水が近づいています。

更に今週の大雨で飽和状態の東北各地・・・台風13号は

容赦なく・・・東京・東北を襲う見込みです。

2010年4月に出された中央防災会議「大規模水害対策に

関する専門調査会」の報告書によると、利根川が広域氾濫

し、首都圏に広域被害をもたらしたとする想定結果は、浸水

面積530㎢、死者数2600人、孤立者数110万人。荒川右岸

低地氾濫による被害想定は浸水面積110㎢、死者数2000

人、孤立者数86万人。特に利根川の支流である江戸川と

荒川に挟まれた江戸川区、葛飾区では浸水継続時間が14日

以上になる可能性が指摘され、その被害は甚大だ。なぜ、

これほどの水に弱い都市になってしまったのか。 





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◆最も危険な東北地方  (提供:ウェザーニュースア様 )


地方気象情報:東北地方
https://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/102_index.html



強い勢力の台風13号は6日(月)9時現在、小笠原諸島・

父島の東の海上にあって、北北西に時速20kmで進ん

でいます。中心気圧は970hPa、中心付近の最大風速

は35m/sです。

近海の海水温度は27度もあり勢力は今後も増す

ものと言えます。


台風13号 6日(月) 9時現在


 存在地域   父島の東約400km
 大きさ階級  //
 強さ階級   強い
 移動     北北西 20 km/h
 中心気圧   970 hPa
 最大風速   35 m/s (中心付近)
 最大瞬間風速 50 m/s


台風はこのあとも北西方向に進んで、8日(水)

朝には伊豆諸島付近に達する見込みです。その後はやや速度を

落として進路を北よりに変えて、9日(木)、暴風域を伴ったまま

関東や東海に接近、上陸する恐れがあります。

進路のブレは小さくなり、関東や東海に大きな影響を及ぼす

危険性が高まってきました。ただ、近づくタイミングにまだブレ

があるため、影響が早まったり遅まることがありそうです。

最新の情報をご確認ください。

台風13号の接近に伴い、8日夜から次第に風が強まり始め、

9日は雨風ともに強まり、首都圏や東海を中心とした鉄道では

遅延または一部運休となる可能性があります。

また同様に羽田や成田空港、そして首都圏を通る高速

道路などにも大きな影響が出る恐れがあり、台風の動向

によっては週後半の移動手段に大打撃が出そうです。













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kage
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