ガン治療法の一つに有力な免疫療法の丸山ワクチン? [歴史]
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◆国・厚生省から認可されないが販売されている丸山ワクチン
学生時代の同級生が月2回程・・・丸山ワクチンを買って広島にいる
彼の母に送っていたのです。
彼の母は乳がんだったのですが・・・在学中に死亡したと言う話は
聞いたことが無く・・・そんなわけで丸山ワクチンを他人よりは多少
詳しいのです。
現役の医者もガンになったら、抗がん剤を打たずに、丸山ワクチンに
コッソリと並ぶというのが常識化しているそうです。
丸山ワクチン公式イト
http://vaccine.nms.ac.jp/general/index01.html
◆東京医科歯科大学付属病院・・・患者の為の全力投球の医療集団
藁をも掴む・・・とはよく言ったものですが、丸山ワクチンは末期がん
の方にも効果を出した実績があるそうで・・・劇薬の抗ガン剤よりは
効果があるようです。
医者は知っていてもそれを言えないのでしょうね?
セカンドオピニオンを参考にするのも良いアイデアです。
http://www.tmd.ac.jp/medhospital/
オブジーボで乳がん治癒の道も開けてきている現実を知れっ?
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-07-15-2
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◆ハンセン氏病患者にガン患者がいない事を発見した丸山教授(丸山ワクチン公式サイト)
丸山ワクチン(SSM=Specific Substance MARUYAMA)は1944年、
皮膚結核の治療薬として誕生しました。(低い立場の皮膚科の医師
ワクチンの生みの親である故 丸山千里博士(元日本医科大学学長・
1901~1992年)にちなんで後に丸山ワクチンと呼ばれるようにな
りました。
皮膚結核に対して驚くべき効果をもたらしたこのワクチンは、ハン
セン病の皮膚障害、発汗障害、神経障害にも効果を上げました。
皮膚結核やハンセン病の治療に打ち込むなかで、あるとき、この
二つの病気にはガン患者が少ないという共通点が見つか りました。
このようにして、ガンに対するワクチンの作用を調べる研究が始ま
りました。
東京の清瀬と言うところに『らい病患者』の為の病院が今でも
あるのですが・・・らい病患者にガン患者がいないことに丸山博士
は気付いたのです。
でも丸山博士は『皮膚科』の医者であり・・・・軽視されて
きたという歴史があるのです。
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◆がんへの研究を開始
1964年の暮れ、丸山は実際のガン治療にワクチンを用いることを決意
し、知り合いの医師にワクチンを使ってみてくれるように依頼しまし
た。そのうちに、あちこちの医師から「ガンの縮小がみられる」など
の報告が届くようになります。
なによりも驚いたのは、ワクチンを打った末期ガンの患者さんの中に、
ガンと共存して何年も元気に暮らす人が現れるようになったことです。
「ワクチンを使えば、人がガンと共存できる道が開けるのではない
か?」丸山は、体からガンを排除する従来の治療法ではなく、ガンを体内
に宿したまま生きる方法もあると確信し、こうしてワクチン療法による
ガン治療が始まりました。
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◆権威で無い丸山ワクチンは認め無かった厚生省
いま、免疫療法の元祖というべき薬の有効性に大きな関心が集まっている。
1944年に日本医科大学元学長の故・丸山千里氏が皮膚結核の薬として開発
した『丸山ワクチン』である。
丸山ワクチンは丸山博士を中心に長らくがん治療に転用する研究が続けられ、
1976年には抗がん剤として製造承認を求める申請が当時の厚生省にも出され
るも、「効果が認められない」と5年後に却下。
薬事法にも規定のない異例の「有償治験薬(有料の治験薬)」
として、希望者のみ医師の承諾書を提出すれば使用が認められている。
「丸山ワクチンは水と同じ」――いまも効果に疑問を呈すがん治療の
権威はいるが、論より証拠。
使用者はすでに40万人に達し、患者・家族の会には様々ながん治療の
ケースで、「劇的に回復した」という声も寄せられている。
だが、いくら体験談が集まろうとも、きちんとした臨床試験を行い、
科学的にも有効な根拠を示さない限り、がん治療薬としての正式認可が
下りないのは当然といえる。
「放射線治療を受ける国内の子宮頸がんの患者さん249人に、丸山ワクチン
と同じ成分の薬(試験薬剤コード名はZ―100)を併用投与して、プラセボ(
偽薬)との比較試験を行ったところ、Z―100を投与した患者さんの5年生存
率が使わない患者さんより10%も上回っていたことが分かりました。
これは他の抗がん剤や分子標的薬ではほとんどあり得ない数字です」
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◆政府が認めない薬が人気NO1
抗がん剤は言わずとしれたナチスの作った劇薬・・・当然、良い細胞もガン細胞も
驚き・・・瞬間的に萎縮したところを写真に収めがん細胞が縮小したと
説明しているそうなにです。
この抗がん剤治療を脅かす治療は全て潰すと言うのが国家権力とそれに
はびこる医学界の実態なのです。
群馬医科大学が低俗な医師により随分たたかれましたが・・・その原因は
『抗がん剤』を脅かす『重量子線治療』と言う床屋の椅子みたいなものに
座っているだけでガンを治してしまうという画期的治療方法を開発
したのです。当然、叩かれますよね? 群馬医科大学。
郡馬大学・重粒子線治療
http://heavy-ion.showa.gunma-u.ac.jp/index.php
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kage
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