富士山は噴火の周期を過ぎている？ 河口湖でウナギの大量死？

河口湖で異変…巨大ウナギが大量死と言う
何とも不気味なニュースです。


地震と水の関係を知っている小生は地下で人工地震
の為の核爆発が行われており、ウナギが酸欠状態に
陥ったのではないかと推測しています。


湖底にいるウナギが被害に合い、マス等の中層
より上の層を泳ぐ魚には影響は出ていない模様です。


下記日テレニュース様の動画をみてください。


日テレニュース様
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20181011-00000096-nnn-soci







人工地震の為にダムの水を利用した結果、 湖やダムの枯渇を招く？
https://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-11-16-2

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◆富士山は噴火の周期を過ぎている活火山

時期
活動
下記の歴史と噴火の周期|間隔を見て欲しい。

近年に周期の変調が見られるものの約200年以内には
発生している富士山噴火であり・・・『何時噴火しても』
おかしくない富士山なのです。

全く危機感の無い日本政府・・・やはり病気でしょう
国民への勧告義務を完全に怠っています。

【富士山噴火と周期】

781年　噴火　　中規模噴火・・・推測
800年～802年　大規模噴火　約19年
864年～866年　貞観大噴火　約62年
937年　噴火　約71年
999年　噴火　約62年
1033年　噴火　約34年
1083年　噴火　約50年
1435年　噴火　約352年
1511年　噴火　約76年
1707年　宝永大噴火　約196年
2018年現在～約311年


直近の宝永大噴火に350年を足しても２０５７年
と現在の２０１８年に近いのです。
基本的には２００年周期と言われている富士山
噴火なのです。


立命館大学・環太平洋文明研究センターの高橋
学教授は、前述の日刊ゲンダイの記事で「東日
本大震災以降活発な要注意火山」として8つの
火山を挙げており、そこに富士山も含まれている。


東日本大震災を事前に察知した世見者（予言者）
の松原照子氏は、2015年6月21日のブログ「幸福
への近道」に、「草津の湯には変化が起きてい
なければ嬉しいのですが、この辺りが動き始めると
白根山、浅間山と繋がり、富士山噴火のXデー
が近付くかもしれません」と記していた。


草津白根山が実際に噴火したとなると、次は
浅間山・富士山と続く可能性を考えておかな
ければならないだろう。


先日、白根山の火山活動が急変したこと覚えておられる
だろうか?

白根山の地震は核爆発が原因で新燃岳同様
セシウム発覚は時間の問題？

https://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2018-09-30-4

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kage


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