NASAがまたまた地球外生命体に関するニュースを発表

しました。

スーパーアース(Super Earth、巨大地球
型惑星)が」見つかったそうです。
地球外生命体の存在を小出しに開示しているNASA
の対応も不思議ですがスーパーアースに生命体
でも見つけたのでしょうか?





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太陽に最も近い単一の恒星を公転している
「スーパーアース(Super Earth、巨大地球
型惑星)」を発見したとする研究論文が14
日、発表された。地球近傍の系外惑星の研
究に光を当てる革新的な発見だという。]]


惑星は、太陽系からわずか6光年の距離にある
赤色矮星(わいせい)のバーナード星(
Barnard's Star)を公転しており、現在のとこ
ろ「バーナードスターb」と呼ばれている。


地球から2番目に近い太陽系外惑星で、主
星の周りを233日で1周するという。
発見した研究チームは、惑星を「凍結した、
薄暗い天体」と表現し、地球の3.2倍以上の
質量を持つと説明。銀河系のスケールで考えると、実質的には太陽系の裏庭にあるような近さにあるとしている。
バーナードスターbは主星の比較的近く
にあるにもかかわらず、主星から受ける
エネルギーは地球が太陽から受けるエネ
ルギーの2%足らずしかない。推定される
表面温度はマイナス170度で、地球上で知
られているような生命を維持す
ることは難しいと考えられる。スペインの
カタロニア宇宙研究所(IEEC)と宇宙科学
研究所(Institute of Space Sciences)に
所属するイグナシ・リバス(Ignasi Ribas)氏は、
「主星のハビタブルゾーン(生命居住可能領域)
から外れていると言われている

ヴァン・アレン帯で月に行けない? スペース
Xに騙されている前沢氏?
https://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2018-09-19-3



スパーアース・・・本当だろうか?




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