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竹内まりやの『駅』で泣いてサックスで思い出す週末 [日本の習慣]

一人で夜中に聞く曲があります
竹内まりあの『駅』なのですが、こんな歌詞を
思いつくだけでも異常ですが、これにサックスを
加えた誰にもことも異常ですね。


親父が涙ぐんでいる姿は誰にもみせたくありません。


まりやの『駅』
https://www.youtube.com/watch?v=vAUjo61CM38
最後の部分のサックスがまた渋いのです。



サックスのおじ様は土岐英史さんと言う方なのです。
https://www.youtube.com/watch?v=ze7pC37NG6o



◆竹内まりや



島根県簸川郡大社町[3](現出雲市)出身。生家は出雲大社正門前に
位置する老舗旅館『竹野屋旅館』。4女2男の6人兄弟の三女。
世界で通じるようにとの父の考えから「まりや」と名付けられ


高等学校在学中に、AFS交換留学制度によりアメリカ・イリノイ州のロック
フォールズ・タウンシップ・ハイスクールに留学。


高校卒業後は慶應義塾大学文学部の英文学科へ進学[3][注 3]。
在学中に音楽サークル「リアル・マッコイズ」に所属。リーダーは
杉真理だった。このサークルで竹内は鈴木慶一の従妹らとともにバッ
クコーラスを担当。



あの銀河の中島みゆきも実家は医者・・・金持ちの余裕が名曲を作るのかもね?

地上の星
https://www.youtube.com/watch?v=v2SlpjCz7uE


杉の作ったバンド「ピープル」でキーボードとコーラスを担当し、
第8回ポプコン関東・甲信越大会(1974年9月7日中野サンプラザ)に
「踊りに行こう」という曲で参加しているが、同大会には別グループ
として佐野元春(バックレイン元春セクション)、庄野真代、桐ヶ谷
仁(フェードイン、後に松任谷正隆の経営する音楽学校講師を務める)
も参加していた。

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