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箱根山から伊豆の地震・噴火を震度5と予知をしている早川氏? [地震]

箱根の火山活動は相変わらず活発な状況であリますが、5月13・15日の岩手県沖地震を連続的中させた「早川氏」が箱根について不気味な兆候を指摘しています。


◆夕刊フジに登場した早川氏の指摘とは?


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早川氏は東京電機通信大学名誉教授で日本地震予知予知学会会長も兼任している。

箱根に近い「伊豆」に怪しい兆候が出ていると言う。(当ブログでも5月はじめに既に伊豆・・・と言う指摘はしていますが・・・。)

チリ-2.jpg

内陸・改定でM5.5程度、震度は最大5.0弱を指摘している。

箱根山の周辺で電離層の異常を観測しているが、電離層の異常と地震の関係は解明されていないが、マグマが原因とは・・・と口を濁している。

立場上、小生のように人工地震兵器による電離層の異常発生・・・と言えないのであろう・・・しかし、早川氏も・・・電離層の異常と地震の関係に気付いていると言える。


◆地震予知のポイント



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地震発生直前に発生する電磁波の変化に着目し、独自の理論を確立した。

地震が起きる1週間前に前兆現象として地殻ひヒビが入り、このヒビが電磁波を発生させ・・・上空の電離層を刺激しする。

電離層は地球の上空60-800キロに存在するが、電磁波により、地球数キロメートルに接近する。

従って地上より電波を送信すると、電離層が通常より近い場合、電波は通常より短時間で地上にに戻ってくることになる。

kage

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