オバマとプーチンが国連で激突・・・脳内革命が必要な世界情勢？

シリア問題で米ロの大統領同士が国連で激突しましたが、日本人
は、欧米メディアが垂れ流すニュースだけで理解していますが、そ
の欧米メディアのニュースは真実なのか？一度、考えてみる必要
があるのでは？

【アサド大統領・・・テロへの支援止めろっ】
https://blog.so-net.ne.jp/MyPage/blog/article/edit/input?id=84415451

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◆西側メディア一辺倒の日本人


サダムフセインに対して西側メディは、悪魔の所業・・・・対して
イスラム・その他社会は、米国・ユダヤの世界混乱に立ち向か
うイスラム圏の英雄・・・こんなに違うのですが、この傾向は、そ
の後も続いています。

温暖化も米国主流では・・・深刻な状況と危機感を煽る報道・・
・それに対して欧米の私的研究機関は、逆の『寒冷化』・・・とど
ちらが本当なのかこれも迷うところですね。


【温暖化の嘘】
https://blog.so-net.ne.jp/MyPage/blog/article/edit/input?id=83341110


【米ロ首脳激突】 TBS様
https://www.youtube.com/watch?v=Ivy_33ct_QA

【佐藤優・シリアは特殊な国】
https://www.youtube.com/watch?v=LMlo1_785yc

【ロシアがＩＳ空爆参戦】 gooyogooyo様より
https://www.youtube.com/watch?v=9H1TF0N_wU4



◆米ロ大統領国連での激突 (AFP様)


ウラジーミル・プーチン（Vladimir Putin）露大統領とバラク・
オバマ（Barack Obama）米大統領は28日、米ニューヨーク
（New York）で開かれている国連総会（UN General Assem
bly）で演説し、シリア危機をめぐり火に油を注いでいると互いを
非難する応酬を繰り広げた。

　10年ぶりに国連総会の演壇に立ったプーチン大統領は加盟
各国に対し、イスラム過激派組織「イスラム国（Islamic State、
IS）」の打倒を目指した「幅広い対テロ連合」の創設を呼び掛け
た上で、バッシャール・アサド（Bashar al-Assad）シリア現大統
領を支持しなければ壊滅的な過失を犯すことになると訴えた。

　一方のオバマ大統領はアサド大統領を、子どもの命さえも奪う
暴君と呼び、米国は対ISではロシアやイランとも協力していく用意
があるとしながらも、アサド大統領支持を表明している両国を強く
批判した。

　これにプーチン大統領は黙っていなかった。残忍な過激主義
の台頭を招いたのは、米国がイラクとリビアに軍事介入を行った
からに他ならず、それによって中東が大混乱に陥ったという持論
を展開した。


余り報道されませんが、プーチン大統領の言っていることに

真実がありそうな気がしますが・・・どうでしょうか？



kage