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早実・清宮が日大三に大逆転勝ちで春の選抜出場が確実? 清宮は課題の残る5連続三振! [国際情勢]



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◆早実・清宮が日大三に勝利 (スポニチ様)


秋季高校野球東京都大会決勝は早実が9回大逆転8―6で日大三を下した。

秋季高校野球東京都大会は3日、神宮球場で決勝が行われ、清宮幸太郎内野手(2年)擁する早実が日大三をサヨナラで下し優勝。で


来春のセンバツ出場を確実にした。早実の秋制覇は斎藤佑樹投手(現日本ハム)を擁した2005年以来11年ぶり。


早実は清宮の不振で苦労したが・・・。




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◆早実の大逆転9回サヨナラ


試合は取っては取られるシーソーゲーム。


先制は日大三だった。1回、二塁打と相手バッテリーエラー、四球で1死一、三塁とし比留間の二ゴロの間に三塁走者が生還した。


早実は2回1死三塁、雪山の二ゴロが野選を誘い同点。


4回には1死一、三塁から橘内の右中間への2点適時二塁打、野口の適時内野安打で3点を勝ち越したが、直後の5回、日大三は1死一、二塁から金成の右翼席への同点3ランで試合を振り出しに戻した。


6回以降、両チームともに追加点を挙げられないまま迎えた9回、日大三が2死一、二塁から、5回に同点3ランを放った金成が左翼線への適時三塁打を放って2点を勝ち越し。


9回の表に2点を追加した日大三の勝利・・・と誰もが予感したものであるが・・・。


早実はその裏、適時打と相手バッテリーエラーで同点とすると、4番・野村が右翼へサヨナラ2ランを放って熱戦にけりをつけた。


早実・清宮は日大三の先発左腕・桜井のスライダーに苦戦。


初回の第1打席、3回の第2打席は空振り三振。


5回の第3打席は見逃し三振に倒れると、1死一塁で回ってきた7回の第4打席、9回の第5打席も空振り三振と、快音は聞かれなかった。


早実の清宮は相当研究されてきている証でしょうね?


離婚したお母さんはどんな思いで清宮選手の成長ををみているのでしょうか?





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