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江戸っ子ワールド! 2019/01/13 [日本の習慣]


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南海トラフ巨大地震の1月21日説を唱えるオカルトサイト・トカナ様? [日本の習慣]

南海トラフ地震が1月21日の正小生の言う


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南海トラフ巨大地震が1月21日と指摘しているトカナ様
です。
紀伊半島~四国で発生中「スロースリップ」が確認され
ているのですがこのスロースリップは九州の日向灘から
きている現象なのです。
1月21日は121の揃い日にも繋がっており、個人的
には意識しているのです。



◆危険地帯とされる紀伊半島から四国


2018年末にかけて、紀伊半島から四国で不穏な
地震が相次いでいる。

気象庁は10月7日、これら最大M5クラスの地震に
ついて、プレートの“滑り”がゆっくりと起こる「ス
ロースリップ」による可能性が高いと発表した。


しかし、これが「南海トラフ巨大地震の前兆では
ないのか」と懸念する人も多いようだ。「南海トラ
フ巨大地震は2020年までに起きる」と主張する学者
もいる現状、この事態を決して看過することはできな
い。



◆スロースリップとは何か?


「スロー地震」などとも呼ばれるスロースリップ現象。
海洋プレートが大陸プレートの下に沈み込む地帯では、
プレート同士の圧力によって固定されているが、それ
があるタイミングで一気にずれるのが通常の地震で
あるのに対して、ずれがゆっくり起きるのがスロースリ
ップ現象である。


紀伊水道から愛知県にかけて地震が目立っており、
紀伊水道でM5.4、最大震度4の地震が起きた。


気象庁は年末の検討会で、18年の9月18日以降に東海から
紀伊半島~四国一帯で、プレート境界付近を震源とする」「深部低周波地震」(かすかな揺れのみ)を観測していることを明らかに
した。

GPS衛星の観測データと、海底に設置した音響観測装置
のデータ分析によって、「紀伊水道沖に沈み込むプレー
」ト境界でスロースリップが起きている可能性が高い」
という。



◆日向灘地震


名古屋地震が地球号による人工地震の疑念?


https://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2018-04-15-1

日向灘地震はスロースリップで三重・和歌山を震源とする南海トラフへ発展?

◆日向灘地震は南海トラフ地震に直結


NHKスペシャルは下記のように警告を間接的に発しています¥?

【NHKスペシャル】

今、いろいろ騒がれている南海地震も発端は、九州の日向灘と
言われています。
何故、日向灘かと言うと・・・この地域で巨大地震の前兆と認識
されているスロースリップと言う巨大地震の前兆現象が確認され
ており、そのスロースリップの発生個所は、日向灘から四国・和歌
山方面に拡大していることが調査結果で明らとななっており、これ
も30年単位という観点から見ると・・・秒読み段階に突入してい
るとのことなのです。(30年以内に70%の確率)


特にスロースリップによるエネルギーは日向灘と言うより・・・三重
・和歌山沖に溜まっているとのことで・・・やはり東海が震源になる
確率が非常に高いのではないかとの見解でした。


この南海地震の場合は、約2分で20メートルの津波が到達するとの
事で警戒が必要なのですか・・・。


このように日向灘方面から三重・和歌山方面に地震エネルギーが
集約されており、今回の日向灘地震より・・・三重・和歌山が南海地震
の震源域となる可能性が現実的なものになったと言えるのです。
勿論・・・大阪・名古屋の大都市もその危険地域に含まれることは
言うまでもありません。

仕組まれた悪魔の33に何かを仕掛けてきたら・・・。



日向灘地震と地球号行方不明にその関連性を見た? 南海トラフ地震の脅威。
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-06-08-2


日向灘ー1.jpg



日向灘ー2.jpg


巨大地震の秒読み段階に突入している危険地域をNHKスペシ
ャル MEGA CRISIS が公開した?
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-09-11-3


日向灘で地震連発・南海トラフ地震は本当に起きるのだろうか?
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-07-13-4


NHKスペシャル【大予言!】 5月16日、17:50 日向灘でM4.7の地
震がありました。 https://www.youtube.com/watch?v=qeBh1E5T0cg


日向灘地震と地球号行方不明にその関連性を見た? 南海トラフ地震の脅威。
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-06-08-2


確実に南海トラフに向けた動きが継続しているのです・・・この
迫り来る危機感が・・・どうも日本人は今一つ・・・特に市町村
は最悪ですよね。




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東京ガスが電力事業に参入する最大の理由とは? [日本の習慣]

◆東京ガスが電力事業に参入する最大の理由


水道事業以上に自由化が深刻であり、東京ガスの存亡をかけて顧客獲得を
目指しているのです。
東京ガスによる電力供給も本格化するのです。


ガス会社が電力事業に参入する最大の理由は、表向き
の話ですが、企業としての新たな収益源の確保です。
電力市場の規模は全体で約20兆円、2016年4月にス
タートする電力全面自由化で開放される一般家庭向
けに限っても、約7.5兆円と言われています。数多く
の会社が新規参入してくるのは、この膨大な市場に
狙いを定めているからです。
新規参入に外資系が入ることは間違おありません。


ガス会社は、突然この市場への参入を表明してきた
わけではありません。実は、2000年に設立された
株式会社エネットは、NTTファシリティーズ(40%)、
東京ガス(30%)、大阪ガス(30%)の3社が共同出資
した新電力(東京電力や関西電力など既存の大手電力会
社である一般電気事業者とは異なり、契約電力が50kW
以上の大口の需要家に対して電力供給を行う特定規模
電気事業者のこと)最大手の会社です。全国200ヶ所
以上の発電所の電源を活用し、沖縄電力エリアと島嶼
部を除く全国の需要家に電力を供給しています。電力
全面自由化後は一般家庭にも電力供給を拡げることに
なり、さらなる業容の拡大を目指しています。


ガス会社が目指すのはガスと電気の両方を販売
するデュアル・エル複数の商品やサービスを組み
合わせて販売することをセット販売やバンドルサ
ービスと言います。電力全面自由化後は、市場
に参入した会社の自社製品やサービスと、電気を
組み合わせたセット販売が各社から登場します。ガス
はもちろん、通信サービス、石油(ガソリンや灯油)、
さらにはユニークな商品やサービスとの
セット販売が予定されています。中でもガスと電気
のセット販売は、デュアル・フュエルと言って多く
の国で一般的な販売方法として定着しています。
ガス会社もすでに多くの一般家庭と個別にガス
の契約をしており、ガス・電気両方の請求業務を一元
化することでコストの削減が可能になります。
/消費者にとっては、電気とガスをまとめて契約できる
だけでなく、電気料金の値下げも期待できるわけです。



◆東京電力は消滅するのだろうか/


昨年の中部電力の顧客獲得大キャンペーンに続いて
今、東京ガスが東京電力の顧客獲得に大キャンペーン
を実施しており、福島で揉めている東京電力は
無くなるのか・・・ちょっと頭をよぎるのです。

どちらにしても福島問題を掛けているわけでこれを軽減する
ことが東京電力最大の課題である今日です。



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◆自由化の波をどう読みとる


TPPによる自由化が無くなったのですが、外国企業にも
門戸を開く自由化は益々加速しているように見えます。


TPP破棄・脱退を米国大統領が決定しているのに大統領とは
逆の流れが起きているのです。この巨大なウネリが見えない
人は要注意です。
反トランプの動きを知っているから・・・TPP擁護の
ような自由化・グローバル化が進行しているのでしょ
うか?







◆東京ガスの電力供給実績


年間で電気を4,700kWh(40A)利用している家庭の場合、電気料金が
年間約4,000から5,000円お得になるというプランを提供していますし
(使用状況によって4,000円を下回る場合もあります)、インターネッ
トサービスも合わせて申し込むとさらにお得になるプランも提供して
います。


電力に続いてガス販売も自由化。消費者にはさらなる値下げの
期待もガス会社が電力事業に力を入れるもうひとつの理由に、
都市ガス販売が電力に続いて自由化されるということがありま
す。
都市ガス(プロパンガスと異なりガス管を通じて各家庭に供給
されるガス)も、一般家庭や商店などのいわゆる小口契約につ
いては地域独占が認められており、消費者は自由にガス会社を
選ぶことができませんでした。




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