メルケル首相はヒトラーの娘か?・・・という話からいろいろとナチスドイツのことを連載しているわれですが、驚愕のナチスの技術力を理解すれは゛・・・ヒトラーの精子を冷凍保存した・・・こんな簡単なことは無いのです。
70年以上も前にさんな技術を持っていたのか?という疑念を打ち払う為、今回はナチスが70年以上も前に開発していた兵器類をご紹介し、その驚愕の技術力をご確認ください。




◆ナチス科学者の奪いあい





連合軍がヒトラーを逃がして最初に何をしたか? 米国とソ連は、何と技術者の略奪・確保に奔走したのです。

当時よりナチスの科学技術の飛びぬけた技術力は世界を驚愕させていたのです。
上記のロケットの父と言われている米国のフォン・ブラウン博士は、その時、米国に略奪されたナチスの科学者でVロケット等の発案者だったのです。




◆フォン・ブラウン博士


戦後、米国に略奪された博士・・・表向きをwikiで観てみると下記のようになっています。

ヴェルナー(ヴェルンヘル)[1]・マグヌス・マクシミリアン・フライヘル(男爵)・フォン・ブラウン(Wernher Magnus Maximilian Freiherr von Braun, 1912年3月23日 - 1977年6月16日)は、科学者であり、ロケット技術開発の最初期における最重要指導者のひとりである。

第二次世界大戦後にドイツからアメリカ合衆国に移住し、研究活動を行った。旧ソ連のセルゲイ・コロリョフと共に米ソの宇宙開発競争の代名詞的な人物である。



◆ロケット・ミサイルの発祥はナチスのVロケット


航空機での爆撃より被害の少ない戦闘兵器としてすい発されたのが、Vロケットで、初めて実戦に使用されたのが、イギリス向けでした。

要は、ドーバー海峡を越えて・・・無人でロンドンを攻撃したのです。

まだ当時の精度はそんなに高くは無かったものの、ロンドンの街は大きな被害を蒙ったとそうです。


余談ですが、そんなドイツの攻撃には負けない・・・英国人の精神・・・欧米ではオープン喫茶が当り前ですが、トドイツの空爆の次の日・・・ある店には・・・More open の張り紙が貼ってあったそうです。それを観た外国人記者・・・これはイギリスが勝つかも? と思ったそうです。







◆アポロ計画




ナチスドイツのロケット技術は、米国とロシア略奪されたのです。
そして米国ではアポロ・・・ソ蓮ではソユーズと名を変えて激突することとなつたのですが、両方共、ナチスドイツ性であることは言うまでもありません。

今日、米国NASAがソユーズにドッキングして・・・なんて地上での緊張関係とは全く別にきわめて緊密な関係を保っていますが・・・。判りますよね。



◆スペースシャトルもナチスの秘密兵器




更に驚かされるのは、スペースシャトル・・・ジャンボの上にロケットが乗った・・・あの異常な形式・・・これもナチスがVロケットど同時期に既に開発していた技術でした。



◆ステルス





ドイツは、超低空で飛び相手に察知されない航空爆撃機を開発済みでした。これに近年のレーダー吸収塗料等で改造したのが、米国のステルス戦闘機・・・50年は確実にナチスが進歩していたわけです。



◆UFO




これも戦争末期、ポーランドの秘密基地を飛んでいるのを目撃されています。この次期既に液体燃料をシワうしない磁気での飛行物体を感゛位させていたのです。

UFOが姿は見せても交信してこない原因はひこにあるとも言われています。中はドイツ人ですので、交信かる必要は無いし、喋るとわかっていまうわけですね・・・地球人であることが・・・。




◆レーザー光線

これもナチスですね。
今日になってやっと米国ではミサイルと同程度威力を持つレーザー兵器を会派つし、実戦配備を開始し出しましたが・・・ナチスは70年以上も前に・・・・。





◆原爆開発



米国とソ連が何故、ナチス科学者を戦後直ぐに略略奪したかというと・・・『超高性能爆弾』・・・即ち、原爆を開発済みであることを米ソは知っていたと言うのです。

広島・長崎へ投下された原爆は、ナチス製と言われています。


こなに高度な文明を持っていたナチス・ドイツです。医学面でも当然世界のトップを走っていたことは言うまでもありません。




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