スポンサードリンク











相撲取りとして絶対してはいけない禁じ手なのです。
アピールしたわけではないのですが・・・相撲の世界、ましてや

横綱としては絶対に行ってはならない動作なのです。






スポンサードリンク










◆白鵬、行事采配に不満




嘉風に一気に寄り切られ、土俵下に転落。勝負は決したというのに、

白鵬は右手を上げて立ち合いは不成立だとアピール。

1分以上も抗議の意志を示した横綱の姿に、

館内は騒然となった。


https://www.youtube.com/watch?v=wC-2z1UyQ0g
白鵬、立ち合い成立後に待ったを訴えて土俵に戻らず


決して喧嘩越しになってあぴーs


しっかり両手を下ろして待ち構えたのは嘉風の方だ。

白鵬は右、左と手をついて立ったが、「上手を取られないように、

踏み込まないようにした」という相手の動きに一瞬まどわされ、

左で張り手を見舞って空いた懐にすっぽり飛び込まれた。



◆白鵬のコメント



支度部屋に戻った白鵬は「相手も力を抜いたし、こっちも抜いて…」

と不満げ。嘉風は「待ったと思ったけど、(行司の声が)残ったと

聞こえたのでいいんだなって」。山科審判長(元小結大錦)は

「しっかり手はついている」と振り返った。


白鵬は「(ビデオを)1回でも見てほしかった」と言う。しかし、

審判から「(土俵に)上がりなさい」「下りなさい」と促された姿は

およそ横綱らしいものではない。

式秀審判員(元幕内北桜)は「横綱も序ノ口も一緒。正々堂々としないと」

と言った。騒がしい場所を引き締めてきた白鵬の突然の乱心ぶりが残念

そうだった。


これで終われば良いのだが・・・何らかの処分はでるだろ。





スポンサードリンク









kage