スポンサードリンク








テレビCM放送中!【のむシリカ】





100回記念の夏の高校野球・・・開幕ですが・・・

第一回大会の優勝。。。ご存知だろうか?

京都府立鳥羽高等学校(きょうとふりつ とばこうとうがっこう)

は、京都府京都市南区西九条大国町に所在する公立の高等学校。

本項目では、前身とされる京都府立 京都第二中学校。



甲子園速報サイトーNHK様
https://www.nhk.or.jp/koushien/


甲子園100回記念大会に異常気象と同様何か変だぞ?

https://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2018-08-02


素直にPLの桑田・清原は異例の存在で・・・高校野球100年

の歴史の中でも特出の二人であろう。

簑島と星稜の闘いなども記憶にのころますが、本日は

主催する朝日新聞の暗い歴史について憶測は止め

スパイで逮捕されていた記者の話です。





スポンサードリンク









◆朝日新聞のコラムニストがスパイで逮捕


尾崎 秀実(おざき ほつみ、1901年(明治34年)4月29日

- 1944年(昭和19年)11月7日)は日本の評論家・ジャーナ

リスト・共産主義者。朝日新聞社記者、内閣嘱託、満鉄

調査部嘱託職員を務める。






近衛文麿政権のブレーンとして、政界・言論界に重要な地位を

占め、軍部とも独自の関係を持ち、日中戦争(支那事変)から

太平洋戦争(大東亜戦争)開戦直前まで政治の最上層部・中枢

と接触し国政に影響を与えた。

共産主義者であり[1]、革命家としてリヒャルト・ゾルゲが主導

するソビエト連邦の諜報組織「ゾルゲ諜報団」に参加し、スパイ

として活動。最終的にゾルゲ事件として1941年(昭和16年)

発覚し、首謀者の1人として裁判を経て死刑に処された。


共産主義者としての活動は同僚はもちろん妻にさえ隠し、

自称「もっとも忠実にして実践的な共産主義者」として、

逮捕されるまで正体が知られることはなかった[2]。


【井上太郎様の書き込み】

朝日新聞のコラムニスト陸忠偉は諜報機関である中共

国家安全保安部次官。秘書は昨年スパイ容疑でアメリカで

逮捕。外務省の新日中友好21世紀委員会メンバーでもあり、

実質中共スパイの日本におけるトップ。朝日新聞が親中共

の理由の一つであり相当の謝礼を払ってます。中共スパイ

がコラム書いてます。









スポンサードリンク








◆夏の甲子園はやはり商業利用?


IRONNNA様に投稿あrされている杉江義浩様(ジャーナリスト)
https://ironna.jp/article/7382?p=2


夏の甲子園。高校球児たちが全力で野球に青春をかける姿と、

流すさわやかな汗には、誰もが無条件で感動する圧倒的な

魅力があります。プロ野球をしのぐ人気で、今や国民

的行事、日本の夏の風物詩であるとも言えます。

戦前から続き、来年に100回目を迎えようかという

伝統ある全国高等学校野球選手権大会ですが、プロ

野球にはない問題点も、高校野球にはあることが、

近年では指摘されています。

一つは以前からも議論されてきたことですが、ピッチャー

の連続登板問題です。

限られた部員数の中で、各高校がエース級のピッチャーを

確保するのは難しく、各校に一人いれば良い方でしょう。

リリーフがいないので完投するしかなく、一人の選手

の肩に大きな負担がかかります。

準決勝、決勝ともなれば、連日連投を強いられる過酷な

スケジュールとなります。

プロ野球のように中2日開けて登板、という訳にはいきま

せん。この連日連投が、成長期である高校生ピッチャーの

肩に悪影響を与え、選手寿命を縮めるのではないかという

声もあります。2013年より準々決勝と準決勝の間に

休養日を入れ、3日連続登板という事態は避けられるように

なりましたが、根本的な解決は難しそうです。

もう一つは、なぜ真夏の炎天下、8月に屋根のない甲子園

球場でやらなければいけないのか、という問題です。

2011年には選手が次々に熱中症で倒れ、没収試合と

なるケースもありました。

温暖化が進み、オゾンホールによって紫外線が強まって

いる現在、皮膚に与えるダメージを心配する声も聞かれ

ます。



◆純真な航行しを食い物にする朝日新聞


朝日新聞にとって夏の甲子園は、販売促進のために

に絶対必要な式典んおです。


選手や観客への配慮は進みませんが・・・この販売促進効果は

絶大で朝日・毎日両新聞社の柱となっている販売促進策がこの

高校野球なのです。

第一に選手たちが全員高校生ということで、純真で

クリーンなイメージを、読者に鮮烈に植え付ける

ことができます。

紙面ではフェアプレイを強調します。それは新聞社

として販売部数を伸ばすという意味よりも、むしろ

自社の記事に対して無意識のうちに信頼感をもたせ

るという、潜在的に心理を操作する効果の方が大き

いと言えそうです。

第二にお金がかからないという点で有利です。

選手への高額な報酬など、球団の維持費を気にする必要は

ありません。アマチュアですから練習に必要な部費の調達は

各学校がそれぞれ負担します。大会中の甲子園球場の使用料も

阪神電鉄からの無償提供です。甲子園までの

出場選手の旅費は支給しますが、入場料収入でまかなえる程度

だそうです。

第三に47都道府県全てから代表校が出場するシステムに

より、全国津々浦々に至るまで、それぞれの地域の人々の郷土愛

を引き出せる点が挙げられます。

全国紙として地方への販路拡大は苦心するところですが、

地元代表校の活躍ぶりを書き立てるだけで、全国47都道府県

の購読者の心をつかむことができるとすれば、かなり有利です。



スポンサードリンク








kage