ブラストワンピースが一番人気で3.1倍・・・
ブラジルの黒が・・・使われているので連対は
堅いのか?


秋の本番を告げる菊花賞・・・早いですね?
当日は、関東と新潟で二つのレース・・・タイトルは
是非大切にしたいですね。


一番人気のエタリオウのオーナーは株式会社
Gリビエール・レーシング・・・。
早い話が新参者・・・勝つのは無理じゃないだろうか?
隣のアフリカンにもチャンス十分ですね?



東京でブラジルカップ、新潟で北陸ステークス。



◆菊花賞は五穀豊穣に感謝するレース


秋のこの時期・・・ハロウィンも近づきましたが
静かに精霊に感謝する時期なのです。


4枠は武の豊に加えて幸・・・ワイドの枠としては
硬いとみています。勿論、武豊の方です。
7番のユーキャン・・・・。



◆精霊に感謝する時期なのです


精霊に感謝する時期なのですが、その証拠が
菊という漢字に含まれている『米』という漢字
です。


菊と言う漢字から菊という花がキーでは
無いのです。
穀物のコメ・・・・とオカルト馬券塾では
指摘しているのです。





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◆菊花賞のテーマを整理すると



① 五穀豊穣・・・・農産物に感謝・・・武豊の4枠

② ブラジル・・・ワンピースの2枠

③ 東西南北

2番のグレイルですが、岩田の『田』が康成 で安定の
康ですので・・・秋の感謝にはピタリとも言えます。


アフリカンゴールド・・・色付きの肌・・・西園・・・
ここに東西南北の西があり


現段階では次の4頭に注目していなす。



ワイド

グレイルの2番から 3・7・10へ 【厚め】
抑えアフリカンの10番から 3・7

9番はそんなわけで『無い』とみました。




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◆サンスポ様の見解



菊花賞の枠順が確定した。古馬相手の新潟記念を快勝し、
最後の一冠で悲願のGI制覇を狙うブラストワンピース
は2枠3番に決まった

12週連続のGIシリーズ第2弾は牡馬3冠クラシック
最終戦の菊花賞(21日、京都、芝3000メートル)。
重賞ウイナーが7頭参戦し、夏を境にメキメキと力をつけ
た新興勢力も多く、見応えのある一戦になりそうだ。


18日、菊花賞の枠順が確定。古馬相手の新潟記念を快勝
し、異例のローテーションで最後の一冠に挑むブラストワ
ンピース(美浦・大竹正博厩舎、牡)は2枠3番、皐月賞
馬でダービー2着のエポカドーロ(栗東・藤原英昭厩舎、
牡)は3枠5番、ダービー4着、神戸新聞杯2着と世代トッ
プレベルの実力馬エタリオウ(栗東・友道康夫厩舎、牡)は
5枠9番、関東のトライアル・セントライト記念を快勝した
ジェネラーレウーノ(美浦・矢野英一厩舎、牡)は2枠4番
に決まった。


ほかでは、ダービー3着の実績があるコズミックフォース
(美浦・国枝栄厩舎、牡)は6枠11番、ラジオNIKK
EI賞を制し、神戸新聞杯でも3着と好走したメイショウ
テッコン(栗東・高橋義忠厩舎、牡)は3枠6番、キャリ
ア3戦のラジオNIKKEI賞2着馬フィエールマン(美
浦・手塚貴久厩舎、牡)は6枠12番、500万下、
1000万下を連勝中でモレイラ騎手騎乗グロンディ
オーズ(美浦・田村康仁厩舎、牡)は7枠14番、同じ
く500万下、1000万下を連勝中の上がり馬アフリ
カンゴールド(栗東・西園正都厩舎、牡)は5枠10番
からのスタートとなった。


kage